岩田剛典の実家は靴屋で金持ち?父親がすごい!?








現在、三代目 J Soul Brothers・EXILEのパフォーマーであり、「植物図鑑」「HiGH&LOW」「パーフェクトワールド」など様々な映画に出演する俳優としても活躍する岩田剛典。

”岩ちゃん”の愛称で親しまれ、甘いフェイスに虜になるファンも多いですよね。

そんな岩田さんがどんな家で育ち、どんな生活をしてきたのか気になりませんか?

今回は岩田さんについてまとめてみました。

 

岩田剛典の実家は靴屋?

引用:https://binged.it/2yt1efj

岩田さんは愛知県名古屋市で生まれ育ち、慶応義塾大学を卒業した高学歴なイケメンだということを知っていましたか?

名古屋市といえば日本三大都市圏の一つですね。

そして、岩田さんのお父さんがマドラス株式会社という紳士靴メーカーの”三代目”社長なのです。

三代目というところにも岩田さんと共通点がありますね!

高級紳士靴のマドラスといえばかなり有名で、創業90年以上たつ老舗でもあります。

マドラスの靴は履き心地にこだわり、他の靴に比べて疲れにくいということから有名人も愛用するブランドです。

また、紳士靴のみならず、レディースも展開しています。

まあ私が手を出せるようなものではないですが・・・。笑

高級靴屋さんの社長さんだなんて岩田さんは相当なおぼっちゃまだったでしょう。

お金持ちでイケメンで性格もよくて、非の打ち所がない王子様のようですね。

そんな靴屋さんを営む岩田さんのお父さんですが、調べてみるとかなりすごい人だということがわかりました。








岩田剛典の父親がすごい?

引用:https://binged.it/2J8PmD9

岩田さんのお父さんの名前は岩田達七さん。

ネットで調べるとマドラスのことがたくさん出てきます。

岩田さんの実家の情報で料亭を経営されているという噂もあったのですが、これはただの噂にすぎませんでした。

さすがに靴屋と料亭は無理でしょ・・・。

と思っていたのですが、マドラス株式会社にはグループ会社があり、ほかにも経営されていることがわかりました。

工作機械と工業用品を手掛ける「岩田工業株式会社」と「下呂温泉湯ノ島館」という旅館でした!

旅館はかなり格式も高く、敷地5万坪の庭園に、創業昭和6年当時の玄関、渡り廊下、木造三階建て本館は、登録有形文化財に指定されているのだとか・・・。

これは相当すごいですね。

過去には今上天皇・皇后陛下もお泊りになられたそうです。

高級靴屋さんと温泉旅館の経営をされるなんて岩田さんのお父さんはかなりすごい人なのだと想像できます。








岩田剛典の子供時代は?

岩田さんは28歳の誕生日に自身のインスタグラムに幼少期の写真を投稿したことで「可愛すぎる」と話題になりました。

岩田さんは小さいころ一人で遊ぶのが好きだったようで、絵を描きに外に行ったりしていたようです。

また、「小さいころは、勉強が好きだった。」と本人が語っています。

岩田さんのお母さんが英語の教師だったという噂もありますが、それが本当なのか、ご両親とも教育熱心だったようで、岩田さんはまじめで成績もよかったらしいです。

岩田さんの小学校の卒業アルバムと思われる写真がネットに上がっていますが、かわいらしい笑顔に今の面影が残っていてきっとモテモテだったのではないかと想像できます。

岩田さんが中学受験した慶應義塾普通部の偏差値が75らしい、超難関校ですね。

そこに合格し、お母さんと上京、慶応義塾大学法学部政治学科にエスカレーター式に入り、ダンスサークルの部長を務め、三代目JSBに加入しても大学を卒業しています。

そしてさらに、岩田さんは大手企業から内定をもらっていたのにそれを断り、EXILEに加入したそうです。

こんなにも優秀だったのにもらっていた内定を蹴るなんてなかなか勇気のいる行動ですし、それほど夢を追いかけたかった意志が強かったのでしょう。

まあここで岩田さんが三代目JSBやEXILEとして活動していなかったら多くの人は岩田さんを知ることもなく、ファンになることもなかったので、ファンの皆さんとしてはありがたい話だと思います。








まとめ

岩田さんの実家やお父さん、幼少期についてまとめてみましたが、かなりのお金持ちで、ご自宅も豪邸で、成績優秀な子供時代を過ごしてきたことがわかりました。

きっと大事に大事に育てられてきたのでしょうね。

イケメンでお金持ちで気取らない性格のいい岩田さんですからこれからもファンは増え、人気になっていくでしょう。

私個人の考えとしては、岩田さんは最近痩せてきているのでそこが少し心配な部分ではありますが、無理をせずしっかり休みもとって、頑張ってもらいたいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。