やりすぎ都市伝説の関暁夫!やらせって言われる理由は?








「やりすぎ都市伝説」とは元々テレビ東京の番組「やりすぎコージー」の特別番組で、芸能人が都市伝説を語るコーナーが取り上げられ、ゴールデンタイムに放送される特別番組です。

毎回様々な都市伝説が芸能人によって語られる中、番組のメインといっても過言ではない関暁夫さんの都市伝説はひと際立っていて、とても興味が引かれる都市伝説として人気です。

そんな関暁夫さんの語る都市伝説はどんなものか?ということを本記事ではご紹介すると共に、やらせとも言われてしまう理由についてもご紹介していきます。

やりすじ都市伝説といえば関暁夫

引用:https://twitter.com/Seki_bot_621/status/1131911581866942465

都市伝説といえばこの人という風に思っている方も多いのではないかと思いますが、関暁夫さんの語る都市伝説は内容も語り口調も魅力的で、とても興味引かれてしまいます。

そんな関暁夫さんですが元々は芸人さんで、1996年から2009年までお笑いコンビ「ハローバイバイ」として活動していました。

2004年頃、コンビとしてテレビに出る機会が少なくなり芸人を辞めようか悩んでいたころ、好きな「都市伝説」で生きていこうと考え始めたそうです。そして、2005年に放送された「やりすぎコージー」の中で芸人都市伝説キングになり有名になりました。

その都市伝説がらみの知識量はとても豊富で話題となり、また都市伝説を語った終わりには「信じるか信じないかはあなた次第」と締めくくり、このフレーズが流行りました。

Mr.都市伝説の関暁夫さんの語る都市伝説は筆者もいつも見るようにしていて、毎回の放送を楽しみにしているのですが、そんなMr都市伝説が語る都市伝説はどのような内容なのか次にご紹介していきます。








関暁夫さんが語る都市伝説とは?

Mr.都市伝説、関暁夫さんが語る都市伝説とは、主にこれまでの歴史の中で世界を裏で支配してきたとされる秘密結社や、これから始まる新時代など地球の歴史の中で時代を裏で操ってきた、もしくは操っている存在について語られています。

その都市伝説の内容はとても興味深いとともに、ちょっとぞっとするような内容もあり、そこが人気の秘訣だったりします。

最近の関暁夫さんが語る都市伝説の中には、これからのAIなどによる新時代が開幕し、その時代に対応していく必要があると警告を含むメッセージを送っています。

もう少し詳しく言うと、人工知能による超監視社会、加速する体内マイクロチップ計画、宇宙を繋がる第7感チャネリングなど、今までの時代からは考えられないような近未来的な時代がくるという内容を語っており、信じる人と信じない人とが大きくわかれるような内容です。

本当にこのような時代がくるのであれば、筆者はぞっとしましたが、反面宇宙と繋がるのならちょっと見てみたいなあなどの感想を持ちます。近未来に起こる都市伝説ということで、今生きている私たちの身に降りかかる内容なので、信じない人が多くいるということもうなづけます。

まだ都市伝説を見たことないという方は、一度是非見てみてください。あなたは都市伝説を信じる派ですか?それとも信じない派ですか?








関暁夫さんの都市伝説はやらせ?

関暁夫さんが語る都市伝説は、どこか架空の伝説のようなんだけど、どこか現実味を帯びているという内容なので、信じる信じないが大きく分かれるのではないかと思います。

また前に言いましたように、最近放送される都市伝説の内容は自分たちの身に降りかかる内容であるので、そんな事は起こるはずがないと信じない人も多くいるかと思います。

そういった信じないという気持ちから、放送中に出てくる場所や人物、資料などは全部番組側が裏合わせで作ったもの?だと疑い、あれはやらせだという声が聞こえてくるのかもしれません。

それはそれで、そういう意見があってもいいと思いますが、あくまで都市伝説なので「信じるか信じないかはあなた次第です」というように、番組を楽しめればそれでいいと筆者は思います。

このように最近の都市伝説はあまりにも現実味を帯びた内容なので、やらせではないかと言われる理由にもなりえるのかなと筆者は考えます。本当のところはわかりませんが、そういう都市伝説もあるくらいに番組を楽しみましょうね♪








まとめ

いかがでしたか!?

「やりすぎコージー都市伝説」の関暁夫さんをご紹介するとともに、なぜやらせって言われるの?ということを少しだけ深堀りしてみました。都市伝説の真意について信じるか信じないかはあなた次第です!

そういう真意についてあれこれ考えているということは番組を楽しんでいるということだと思うので、今後の放送も見逃さずに都市伝説を楽しんでいきましょう♪