ジャニーズの闇!注射とは一体なんなんでしょうか?
ジャニーズの社長と知られているジャニー喜多川さん。
所属するジャニーズタレントからは「ジャニーさん」と親しまれ、また彼らのことを「YOU」と呼ぶなど、その特異なキャラクターや変わった言動が度々語られてきたジャニーさん。
実は、木山将吾さんが書いた暴露本『Smapへ』では、あまり語られることのなかったジャニーさんの変態性、そしてジャニーズ事務所の異常なタレント育成環境が生々しく綴られています。
ジャニーズの闇は深い?木山将吾って誰?
引用:http://www.biscuitrecords.jp/product/1920
この本の著者である木山将吾氏は、元・光GENJIのメンバーです。
ただ、彼が光GENJIのメンバーだったことはほとんどの方には知られていません。
なぜなら、彼は“ある出来事”をきっかけに、光GENJIとしてデビューする直前にメンバーから外された幻のメンバーなのです。
当時、木山氏はジャニー氏一番のお気に入りで、取材陣の前でも膝の上に座らせられ、食事もジャニー氏の手で口に運んでもらっていたといいます。
そしてなんと、夜はジャニー氏の欲望の捌け口として濃密過ぎる時間を過ごしていたというのです。
彼は、そんな生活を余儀なくされた15~17歳の2年間を振り返り、「ジャニー喜多川の愛人だった」「ジャニーさん性の奴隷だった」と表現しています。
ジャニーズの闇①:合宿所で繰り広げられる地獄の行為
初めて合宿所を訪れた木山氏は、ジャニー氏と一緒に風呂に入らされ、全身をくまなく洗われる”泡風呂の儀式”と、入念なマッサージの洗礼を受けました。
木山氏はなにかおかしいと思いながらも、デビューをほのめかすジャニー氏の言葉に酔いしれ、大きな問題として捉えようとしなかったといいます。
そして二回目に訪れた時には、ジャニー氏は木山氏を後ろから抱きしめ、まるで発情した犬のように、硬くなった股間を太ももに擦り付けてきたといいます。
そして、そのまま擦りつけ続け、なんと服を着たままズボンの中で果ててしまったのです。
その後は、どこへ行くにもベッタリで自らが運転する車の中でも、ジャニー氏は助手席の木山氏の体を触りまくり、「キス! キスしてきなさい」とせがんできたといいます。
その後もジャニー氏の行為は過激にエスカレートしていきますが、木山氏はデビューを夢見てひたすらこの陵辱に耐えていました。
しかしある日、木山氏は同じく光GENJIのメンバー諸星和己からこんな言葉をかけられます。
「次は木山くんだから。注射打たれる番。」
ジャニーズの闇②:恐怖の「注射」っていったい・・・?
ジャニー氏の部屋にはよく分からない薬品と注射器がいつもあり、デビューが決まったタレントは、強制的にその注射を打たれていました。
しかしそれがいったいなんの薬なのか知らされることはありませんでした。
地獄のような陵辱行為には耐え続けてきた木山氏でしたが、「ホルモン剤」とも「覚せい剤」とも噂されていたその不気味な注射だけは、どうしても受け入れることができませんでした。
そうして木山氏が合宿所に近寄らなくなると、ジャニー氏からのお呼びもかからなくなり、すでに撮影済みだった光GENJIのポスターは、木山氏の写った右端をカットした形で発表され、その存在は”無かったもの”にされたといいます。
まとめ
果たしてあの「注射」が何だったのか、それは謎に包まれたままです。
ですが、ジャニーズと言えば綺麗な肌にサラサラの髪といった中性的な魅力が最大のウリ。
「注射」の正体が「ホルモン剤」ではないかという噂は、ある意味納得できるとも言えます。
この『Smapへ』では他にも、ジャニー氏の想像以上の変態性が生々しく描かれています。
デビューを勝ち取り、華やかな舞台でキラキラと輝くジャニーズアイドルたち。
今でこそ表舞台で華々しく活躍している彼らですが、その裏には想像を絶するほどの深い闇が潜んでいるのかもしれません。
引用:https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k274833059
意味深なタイトル・・・