人は誰しも若い頃は間違いを犯すもの。
世界的なヒット曲を量産するカナダ人歌手
ジャスティンビーバー(Justin bieber)もその一人。
未成年飲酒、大麻、卵投げつけ事件など数多くの罪を犯してきました。
主に2013年から2014年頃にかけて、
これまでのジャスティンの犯罪歴をまとめてみました!
もくじ
ジャスティンビーバーの犯罪①マイアミにて
2013年ジャスティンはマイアミで、マリファナを吸っている写真を撮られ
その後に行われたライブで公に謝罪しました。
【ジャスティンのツイッターでの謝罪文】
ジャスティンビーバーの犯罪②アルゼンチンにて
アルゼンチンのナイトクラブにてジャスティンは
パパラッチに写真を許可なく撮られました。
そしてジャスティンは無許可で自分の写真を撮ったパパラッチに、
カメラとデータの入ったメモリーカード要求。
ジャスティンとジャスティンのボディーガードが
パパラッチからカメラを奪い取ろうとし暴力を振るいました。
ジャスティンビーバーの犯罪③トロントにて
カナダのトロントにてジャスティンのグループ一同を
リムジンでホテルに送っている最中に事件が起こります。
グループの一人とリムジンドライバーが口論になりました。
後にジャスティンがドライバーの頭を殴るなどの暴行を及び、
ドライバーは車を止め、すぐに警察に通報したそうです。
ジャスティンビーバーの犯罪④マイアミにて
フロリダ州のマイアミでレンタルをしてたランボルギーニで
ドラッグレースをしていたジャスティン。
有効期限切れの免許証で運転しており逮捕されました。
飲酒の疑いもありましたが陽性反応は出なかったそう。
ザナックスとマリファナがジャスティンの身体から陽性反応が出ており
後に2500ポンドの保釈金を払って釈放されました。
【マイアミ警察がツイッターでジャスティンの逮捕レポートをツイート】
有名人に起こった出来事は
警察からもSNSで拡散されてしまうんですね。笑
ジャスティンビーバーの犯罪⑤ロサンゼルスにて
ジャスティンはロサンジェルスの自宅から
隣の家に卵を投げつける事件が発生。
この暴力行為は結果的に
2万ドルの損害を与え重罪と見なされました。
監視カメラには、ジャスティンの横暴がしっかりと取られており
すっかりと犯罪者の印象が世間に浸透されてしまいました。
数週間後ジャスティンの家に警察の手入れが入った時に
ドラッグが見つかり、ジャスティンと一緒にいたグループのメンバー逮捕されました。
これらのジャスティンの非行には裁判がかけられ
卵で被害を受けた隣人に81000ドルの損害倍賞命令を受けられました。
その後ジャスティンは12週間のメンタルマネジメントプログラムを受けることが決まり
2年間の執行猶予が付きました。
まとめ
これまで多くの犯罪を犯してきたジャスティンビーバー。
日本ではここまで犯罪を犯したら、芸能界復帰は難しいんじゃないでしょうか。
犯罪を犯してもなお、更生をして活躍が出来る文化があるのはいいことですね!
これからもジャスティンを応援していきましょう。