デヴィ夫人の若い頃はコールガール?ハーフって本当?
デヴィ夫人といえばテレビのバラエティにも引っ張りだこでお家も豪邸に住んでいるイメージが強い方が多いのではないでしょうか?
ですが若い頃のデヴィ夫人を知っている方は少ないのではないでしょうか。
そんな人に、今回はデヴィ夫人の若い頃やこれまでの生い立ちを詳しく調べたのでご紹介いたします。
デヴィ夫人の若い頃はコールガール?
デヴィ夫人は若い頃、コールガールの経験があるという噂が流れているようです。
そもそもコールガールとういのはお客が電話で呼び相手の自宅または宿泊先にいき御相手をすること。今でいうデリ〇〇みたいなことのようです。
今やお金持ちのイメージなのになぜそんな噂が流れたのでしょうか。
実はもともとお金持ちの家ではなく多額の借金を抱えたお家で育ったそうです。
中学校卒業後は貧しい家計を助けるために学校に通いながら大手の保険会社で働き休日なども掛け持ちのバイトをしていたようですが、最愛の父も高校時代に亡くしてしまい、仕方なく高校を中退して赤坂で有名な高級クラブで働いていたそうです。
そこでデヴィ夫人は夜の営みのために総入れ歯にしたという説もあります。
今のデヴィ夫人のイメージとはかけ離れているぐらい波乱万丈な人生ですよね。
昔は国からの手当てが今と比べれば少なかったのでこのような過酷な学生時代を過ごしてきたのでしょう。
デヴィ夫人になったきっかけは?
デヴィ夫人と世間から呼ばれているけど本名はなんていう名前なの?と疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
高校中退後、赤坂の高級クラブで働いていた時に知り合ったインドネシアのスカル元大統領の第3夫人になったことから国籍は「インドネシア」になるようです。
なので、インド名ではラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ 旧名・日本名では根本七保子という本名です。
19歳の時に愛人の一人としてインドネシアに渡り、その後正式に第3夫人となったそうです。
ちなみに調べてみたところインドネシアはイスラム教徒が多いため男性は4人まで夫人を持つことが許されているみたいですよ。
日本では考えられないですよね。女性なら嫉妬してしまう方も多いのではないでしょうか。
昔のデヴィ夫人は鼻筋も通っていて横から見ても周りの目を引くぐらい顔立ちは綺麗で整っていました。
写真を見る限り周りから憧れるぐらい美人ですよね。
SNSでもこの画像が流れて一時期話題になりました。
デヴィ夫人はハーフって本当?
デヴィ夫人という名前からも外国人のようなパッチリとした目や高い鼻が目立つ昔の写真を見てもハーフでは?と疑いたくなりますよね。
実は純日本人なのです。デヴィ夫人の父も母も日本人になります。
これを聞いてびっくりする方も多いと思います。日本人離れしている綺麗な顔立ちからは想像できないですよね。
昔もかなり目立っていたので男の人が言い寄ってくることも多かったのではないでしょうか。
まとめ
今回は、デヴィ夫人の生い立ちについて紹介しましたがいかがでしたか?
人気番組の「イッテQ」ではお笑い芸人に負けていないくらい体を張っていたり、思いもよらない発言をしたりする今のデヴィ夫人の印象とは大分かけ離れたのではないでしょうか。
昔は多額の借金を返済するために日本人離れしている美貌を活かしながら波乱万丈の人生を歩み続け今では総資産「20億円」のお金持ちに生まれ変わったのです。
一説では総資産は「20億円」という芸能人でもありえないような数字もあり、ニューヨークにも家賃相場200万円(月額)の住まいを持っているとか・・・
他のお金持ち情報では「バリに別荘を持っている」「ニューヨークに不動産を持っている」などというエピソードもあります。
これだけの情報でも今はかなりのお金持ちなのが分かりますね。
これからもデヴィ夫人の今後の活躍に期待です!