日テレの火曜日夜7:56から放送されている「さんま御殿」。
番組内でも笑いを誘う一般の人の投稿が光ります。
この投稿、採用されると5万3千円ももらえるんですよね。
これは魅力的です!
どうやったら採用されるのでしょう?
めざすは採用5万3千円!
コツや書き方を探ってみました。
もくじ
さんま御殿の投稿にコツや書き方はあるの?
引用:http://miroriii.hatenablog.com/entry/2015/10/06/214453
さんま御殿はその回のテーマに沿って、ゲストや明石家さんまさんがトークを繰り広げるトークバラエティ番組として人気ですね。
ゲストの方々のお話ももちろん面白いのですが、トークの最初や途中に差し込まれる一般の方の投稿エピソードが面白い!
採用されると5万3千円ももらえるのですから、かなりのツワモノが応募しているのかもしれないですね…。
それでもSNSを見ると結構一般の人達が採用されていて、賞金を写している画像をアップしているのを見かけます。
採用されるには投稿のコツや書き方はあるのでしょうか?
残念ながら「これをすれば採用される!」なんて方法は正直見つけられませんでした。
でも採用に近づけるポイントを発見。
採用への道〜さんま御殿の投稿のコツ
さんま御殿の100%攻略法は見つかりませんでしたが、採用されるためにはいくつか基本のポイントがあるようです。
1.こまめにさんま御殿の公式サイトをチェックすべし
2.日常の中で面白い、と思ったことはメモすべし
3.定期的に投稿すべし
以下、上記の3つを項目別に詳しく解説!
さんま御殿の公式サイトをこまめにチェック
どんな投稿でもそうですが、こまめに公式サイトはチェックしましょう。
公式サイトはほぼ基本情報しか載っていないことが多いですが、さんま御殿のように一般の人からの投稿を募集している場合「投稿テーマ募集」コーナーが設けてあります。
さんま御殿の場合「テーマ募集」をクリックすると現在募集中のテーマがずらっとリストアップされています。
投稿方法は2通りあり、郵送かホームページから投稿ができます。
多くの投稿テーマがアップされているので自分が投稿できそうなテーマを見つけるためにもこまめなチェックは必須ですよ。
投稿採用のためには下準備が必要
さんま御殿を見ていて「あ、こういうこと私もあったな…」と思い出すエピソード、たまにありませんか?
そこでそのエピソードを投稿するのと、投稿せず日々の生活に埋もれてしまった違いはなんでしょう?
それは一般の方でも日々の生活の中で起きた面白かったエピソードをメモっているからではないでしょうか。
メモる、とは書いてますが人それぞれのやり方でメモればいいんだと思います。
メモらないと忘れちゃう、という人は実際にネタ帳なるものを作ってメモるのもいいですし、心の中に留めて置ける人はそれでもいいんです。
「そんなことまでするの〜」と思った人もいるかもしれません。
何しろさんま御殿は採用賞金「5万3千円」を目当てに多くの応募があるでしょうし、それなりに面白いエピソードが投稿されていることが想定されます。
その中で手にとって投稿採用されるには一般人なんですから、そのくらいのことはしないと抜きんでることは難しいのではないか、と思われます。
さんま御殿の投稿には書き方にも工夫を
投稿できそうなエピソードが見つかったから応募して採用された、というラッキーな人もいるでしょう。
でもここではコツや書き方を指南しているので、そういったラッキーな人は置いときます。
どうやったら採用されるのか?
前項に挙げた方法で日常生活の中で投稿できそうなエピソードを日々集めていて応募していてもなかなか採用されない、という人は、もしかしたらエピソードの投稿文章が「面白い!」と思うツボを外してしまっているのかもしれませんよ。
前置きが長くなってしまったり、箇条書きで応募したりなど、そのエピソードの伝え方がテーマとあっていないことが原因かもしれません。
その上で何より採用されるために実践してほしいことは、定期的にさんま御殿へ投稿することです。
もちろん違うエピソードで、ですよ。
「そんなの無理!」て人はこの投稿方法は諦めたほうがいいかもしれないです。
どうして定期的に投稿するといいのか?
それは投稿採用スタッフに定期的に名前を見てもらうだけでも「あ、この人はいつも応募してくる人だな」と覚えてもらえる可能性があるからです。
それだけでも面白い投稿ができたら採用される可能性はあがる、と思いますよ。
「さんま御殿の投稿のコツや書き方は?」まとめ
いかがでしたか。
さんま御殿で投稿を採用されるには賞金目当ての人が多くいるので、その中で抜きんでるためのコツをいくつか挙げてみました。
これらを実践したからといって、採用されるとも限らないのですが、挑戦しなければ採用もされません。
みなさん、5万3千円めざして挑戦してみてください!