山下健二郎は太った?脱がない理由は?








いきなりですが、三代目 J Soul Brothersのパフォーマーは筋肉もムキムキなイメージではないでしょうか。

たくさんのファンを前に見事なパフォーマンスを見せる三代目JSBですが、彼らのライブの様子を見てみると、メンバーが衣装を脱ぐということもよくあります。

ファンが盛り上がる見逃せないポイントですよね!

今回は、そんなときに脱がないメンバーの山下健二郎についてまとめてみました。

 

山下健二郎は太った?

引用:https://binged.it/2yHzz9P

メンバーのほとんどが脱ぐシーンで山下さんが脱がないのは、太ったからという理由からなのでしょうか。

このことについて調べてみると、どうやら山下さんは他のメンバーよりも少しぽっちゃりしているようです。

「ファンの間でもお腹が割れていないことで有名らしい・・・。」

という記事を見ましたが、おそらくこれは本当のことでしょう。

しかし、EXILE TRIBEですから、他のメンバーと同じように相当きついトレーニングはしているはずです。

それでも割れないという噂がある以上、太りやすく痩せにくいとか、そういう体質としか言いようがないですね。

どうしてもほかのメンバーは筋肉ムキムキって感じなので、脱いだら余計比べられちゃいますから。

しかし、そんな山下さんがドラマに出演した際、脱いでいたことが判明しました!

「Love or Not」という山下さんの初主演作品です。

ここで山下さんの裸が見れるわけですが、これは見てみるとわかります。

ガッチガチに割れているというわけではないのですが、全く割れていないというわけでもないです。

かわいらしいムチムチ腹筋という感じです。笑

山下さんは、メンバーからもファンからも太ったと言われるくらいなので相当わかりやすく太ったのではないかと思います。








山下健二郎が脱がない理由は?

引用:https://binged.it/2ykJItI

ここで山下さんがライブでも唯一脱がない理由ですが、やはり”太った”からなのでしょうか。

ファンの間ではポニョポニョ二郎というあだ名で呼ばれるくらいです。

昔は脱いでいたという記事もありましたから、年を重ねるにつれて太りやすくなってきている、とか・・・。

その脱いでいたライブが京セラドームだったらしく、関西出身だから特別なんて理由だったら地元愛が相当強いのかと思われます。

また、過去に出回っていた腹筋バキバキの画像を見る限り、「全然隠す必要ない」などの声がありましたが、実はその画像はGENERATIONSの白濱亜嵐さんの画像でした。

え?そこ間違えるとこ?って思いますよね。笑

顔が似ているといわれる2人なのでしょうがないかもしれませんが、ファンだったら普通気づくのでは・・・と思ってしまいました。

いずれにせよ、山下さんが脱がない理由は太ったからという説が今のところ濃厚でしょうか。

かわいいポニョポニョな腹筋でも脱いだらファンも喜ぶと思うのですが・・・。

そこは山下さんにしかわからない理由があるのかもしれませんね。

でもファンの方は、たとえ山下さんが太っても大好きなのかと思います。








山下健二郎のライブパフォーマンス

引用:https://binged.it/2yK6sTo

そんな山下さんですが、2時間以上もあるライブを何度もやりきるほどですから、日々トレーニングはしているのでしょう。

もともと山下さんが三代目JSBに入る前は大阪府にあるユニバーサル・スタジオジャパンでパレードのダンサーをしていたのはご存知でしょうか。

パレードのダンサーであった山下さんですから、ライブでのパフォーマンスも見に来てくれるファンに一生懸命に伝えようとしているのがわかります。

ダンススキルでも他のメンバーに劣ることもなく、見ていて感動するパフォーマンスをしているようで、初めてのライブで山下さんのファンになる人も多いようです。

普段のいじられキャラと思えないほどキレッキレでパフォーマンスする姿に魅了されていくファンの気持ちがわかります。

さすがオーディションを勝ち抜いてできた人気グループですね。

これだけすごいパフォーマンスをするのにどうして腹筋が割れないのかってことが疑問に思えます。








まとめ

山下さんの脱がない理由などをまとめてみましたが、山下さんがライブで大胆に脱ぐ姿もみてみたいものです。

GENERATIONSの脱がないキャラである小森さんは「僕が脱ぐときは引退するときです」と言っているのでもしかしたら山下さんも同じなのかもしれません。

なかなか脱がない山下さんが脱いだ時をファンの皆さんは見逃すわけにはいかないですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。