“芸能界随一の美女集団”と言われる乃木坂46。
その中でも、キュートな可愛らしさで人気のメンバーが3期生の与田祐希さんです。
2020年3月には2冊目のソロ写真集『無口な時間』が発売され、話題になりました。
そこで、そんな与田祐希さんの気になるカップ数やスタイルについて調べてみました。
引用:https://aucfree.com/items/v609311706
乃木坂46の“愛され小動物”
与田祐希さんは2000年5月5日、こどもの日生まれで福岡県の志賀島で育ち、2016年に約4000倍の倍率を勝ち抜いて乃木坂46の3期生に合格しました。
加入直後の18枚目シングル『逃げ水』では同期の大園桃子さんとWセンターに抜擢され、その後は選抜に定着するなど、早くから3期生のエース的存在と見做されてきました。
現在ではその可愛らしいルックスを評価され、『MAQUIA』『bis』のレギュラーモデルを務める他、ドラマ『モブサイコ100』、映画『ぐらんぶる』に出演するなど女優としても活躍の場を広げています。
自然に恵まれた環境でヤギなどの動物に囲まれて育ったことから“日本版ハイジ”とも呼ばれています。
身長152㎝とメンバーの中でも小柄な与田祐希さんは、その可愛らしい見た目と学校に筆箱と間違えてリモコンを持って行ってしまうような天然な性格から、“可愛らしい小動物”としてファンだけでなくメンバーからも愛されています。
もう与田ちゃんとは呼べない?
引用:https://www.hmv.co.jp/news/article/2001221023/
与田祐希さんは2017年、3期生初となるソロ写真集『日向の温度』を発売し、2020年には2冊目のソロ写真集『無口な時間』を発売、いずれも大ヒットとなっています。
まだあどけない“少女”の面影が濃かった『日向の温度』に比べ、『無口な時間』ではランジェリーショットや水着カットなど大胆な撮影にも挑んでいます。
この写真集で特に注目されたのが、バストの急成長ぶりでした。
元々細身である為より大きく見えるという点を鑑みても、そのバストサイズはDもしくはEに達していると考えられており、乃木坂46の巨乳ランキング上位に食い込んだ事は間違いありません。
ずっと子供だと思っていた女の子がいつの間にか大人になっていて面食らうような衝撃を覚えたファンが多く、「もう与田ちゃんなんて気楽に呼べない。“与田パイセン”と呼ばせていただきます」と言ったコメントがSNS上に多く投稿されていました。
与田祐希さんのキャッチフレーズは「ちっちゃいけど色気はあるとよ!」というもの。
かつては小さな女の子が精一杯大人ぶって背伸びをしているようなほのぼのとした印象でしたが、今やまさにキャッチフレーズの通りだと言わざるを得ません。
抜群のスタイルを保つ秘訣は?
引用:https://instagrammernews.com/detail/2250659494064054459
与田祐希さんはソロ写真集『日向の温度』の撮影時、約1か月に亘ってダイエットを行ったことを明らかにしています。
その方法は「食事に気を付ける」「腰をひねる運動をする」の二つ。
具体的にどのような食事を摂っていたのかは明らかにはされていません。
乃木坂46には生田絵梨花さんや松村沙友理さんのように大量にご飯を食べるメンバーもいますが、与田祐希さんは元々食が太い方ではなく、食事を食べきれずにメンバーに食べてもらうこともしばしばです。
その為、食事に気を付けると言っても、野菜を少し多めに摂ったり、炭水化物を控えめにしたりしている程度と考えられています。
腰をひねる運動はくびれを作るために行っていたそうで、歯磨きや入浴中と言ったちょっとした時間に腰を動かすようにしていたそうです。
腰をひねる運動はくびれ作りだけではなく、脂肪の燃焼や基礎代謝のアップにも効果があると言われています。
まとめ
以上、与田祐希さんの気になるカップ数やスタイルについて調べてみました。
あどけない少女から大人の女性へと急速に成長している与田祐希さん。
まさに、「女子、三日会わざれば刮目して見よ」です。
それでも、その天然な性格は変わっておらず、メンバーやファンから小動物のように愛されている事には変わりありません。
アイドル、モデル、女優としてますます坂道を駆け上がっていく与田祐希さんから、今後もますます目が離せません。