IZONE(アイズワン)のメンバーまとめ！プロフィールと人気順や年齢順は？

IZONE「アイズワン」とは、日本と韓国からなるアイドルユニットです。

秋元プロデューサーから、また新たな国際アイドルが誕生しました！！

メンバーは、これからの活躍間違いなしのビジュアル軍団です。

全員で12人もいるIZONE(アイズワン)は、これから日本と韓国で流行ること間違いなし！

そんなIZONEメンバーの人気や魅力をご紹介致します！

IZONEのメンバーまとめ

IZONE(アイズワン)は韓国人と日本人からなる合計12人のアイドルユニットになります。

グループ名のIZONEの由来は

「世界のファンを中心に動く12色の星、12人の少女が一つになる瞬間」

という意味が込められております。

まさに世界での活躍が期待されたアイドルグループですよね！！

１２＋ONE　＝『IZ*ONE』

というのも名前の由来です。

これからの活躍が期待できますね〜

オーディションの結果により、韓国人メンバーの方が日本人メンバーよりも多いですね！

それでは、実際に各メンバーを紹介していきます！

メンバーを人気順にみていきましょう。

チャン・ウォニョン

チャン・ウォニョンは韓国の事務所STARSHIPの練習生で、弱冠14歳ながら驚くべきスタイルとビジュアルの持ち主です。

PRODUCE48では最年少参加者でありながらも最終順位1位を獲得し、見事IZONEのセンターを勝ち取りました。

顔はまだどこか14歳のあどけなさも残るとても可愛らしいビジュアルで、練習生のビジュアル選抜にも選ばれました。

人気も抜群で、過去の順位発表では、常に一桁で圧倒的な人気を誇っていました。また、日本人練習生で最も慕って仲良くしていたのが、NMB48の白間美瑠オンニ(お姉ちゃん)です。

チャン・ウォニョンと白間美瑠の関係

過去3つ全ての評価ステージで同じチームとなり、一緒のチームになりたい練習生に自ら白間美瑠にラブコールをする場面も印象的でした。

一番初めの評価ステージでは、I.O.Iの「very very very」をセンターで披露し、持ち前の明るさや可愛らしさが活かされたパフォーマンスを披露し、先生たちや国民プロデューサーたちから高評価を得ました。

2回目の評価ステージでは、アリアナグランデの「side to side」を披露し、ウォニョンのキャラクターとは真逆とも言える、セクシーで大人っぽいパフォーマンスを見せ、14歳とは思えない振り幅の広さやギャップを見せつけました。

そして最後の評価ステージでは、オリジナル曲「rollin rollin」をセンターで披露し、トロピカルポップで元気かつ明るくなれるパフォーマンスで好成績を残しました。

ウォニョンは途中の順位発表で1位になったこともありましたが、直前では7位になり、デビューできるか不安な位置にいましたが、持ち前の明るさや可愛らしさ、人懐っこさはIZONEには欠かせないキャラクターで見事1位に返り咲くことができました。

自らも輝きつつ、他のメンバーのみんなも輝かせる、センターにぴったりなチャン・ウォニョンから目が離せません！！

宮脇咲良

チョ・ユリ

produce48に出る前にアイドル学校というオーディション番組に出演していたのを知っていますでしょうか？

アイドル学校では惜しくもデビューを逃しましたが、満を持してproduce48に出演、

そしてデビューを果たしました！

事務所はアイドル学校後に所属したようです。

チョ・ユリは歌が上手く、過去の共演者や先生までも虜にしてしまいました。そのため、グループ別評価では、よくメインボーカルを務めることがよく見られます。また日本語をよく話します！

チェ・イェナ

お兄さんはSPEEDというグループに所属しており、とても仲の良い兄妹で有名なのは知っていましたか？

イェナと言えば、自己PRが個性的で、”水の蓋を開け、注いで飲む”という特技を披露し、こういった明るく面白いところが大きな魅力です。

また、アヒルのような方が特徴的で、とてもチャーミングで多くの練習生に可愛がられていました。

イェナは持ち前の明るい性格で、多くの練習生と仲が良く、オーディション番組PRODUCE48でも様々な練習生との絡みが見られました。

その中でも、3位で見事デビューを勝ち取ったチョ・ユリや5位のアン・ユジン、日本人では惜しくもデビューできなかったAKB48の高橋朱里とのふざけあいやじゃれあいが印象的でした。

そんなチャーミングでお調子者のイェナですが、ステージに立つと一変し、パワフルなダンスや高音を難なくと出す歌声、クールな表情などと、いつものイェナとは全く違うパフォーマンスを見せてくれます。

過去3回の評価ステージでは、個性的なパフォーマンスや様々な表情、かっこよくてパワフルなダンスなど、全てのステージで大きなインパクトを残してきました。順位発表でも常に上位順位にいたイェナですが、直前で16位に落ちてしまい、とても不安な状態でした。

しかし、最後の最後に自分の過去最高順位4位で呼ばれ、見事IZONEとしてのデビューを勝ち取りました。PRODUCE48の最終回で披露したオリジナル曲で、念願のセンターで踊り、インパクトを残したこともデビューへの大きな決め手の一つとなりました。

常に明るくキュートで場を明るくさせるムードメーカは、イェナしかいない！といえるほどイェナはIZONEにとって必要不可欠で唯一無二の存在です。これからも大活躍すること間違いなしです！

アン・ユジン

同じ事務所のチャン・ウォニョンちゃんととても仲良しで、オーディション番組produce48でも沢山絡んでいる姿が放送されました。

ユジンちゃんといえば、弱冠14歳ながらも168cmの長身と、すらりと伸びた長い脚が特徴的です。スタイル抜群と定評のある韓国人練習生の中でも群を抜いたスタイルの良さで注目されました。

大人っぽいビジュアルとは反対に性格は14歳らしい子供っぽく元気で可愛らしい性格です。

1回目の評価ステージでは『very very very』で可愛く元気なパフォーマンスと華麗なラップで魅了しました。

2回目の評価ステージでは『sorry not sorry』で抜群のスタイルが生かされた大人っぽいパフォーマンスを披露しました。

そして3回目の評価ステージでは念願のセンターを務め、全ての評価で大きなインパクトを残してきました。

ユジンちゃんは順位発表でも常に上位をキープしており、最高では2位にまで上り詰めたこともありました。

しかし、produce48最終回の直前では14位とデビュー圏外という、人気のユジンちゃんからしたら信じ難く、不安な結果でした。

しかし、最後の最後に5位まで順位を上げ、無事デビューを勝ち取ることができました。IZONEでは持ち前の明るさや元気さや無邪気でグループのムードメーカーとして自分の立ち位置を確立しています。

矢吹奈子

今年行われたAKB48世界総選挙でも選抜入りを果たすなど日本でも人気が高いメンバーで特に同じHKT48の田中美久さんとなこみくの愛称で親しまれています。

彼女の魅力は愛らしさです。背の低い矢吹奈子さんはIZONEのメンバーからも愛される妹オンニな存在です。

さらに可愛らしいルックスから発せられる可愛い声、さらに心地の良い高音が彼女の武器です。また人を笑わせることが得意なのか、矢吹奈子さんの周りにいる人は笑顔になるようです。

日本でも芸人さんのモノマネに挑戦するなどお笑い好きの一面も見られ、面白さも備えています。

クォン・ウンビ

ウリムと言えば、INFINITEやLOVELYZが所属していますね！

ウンビちゃんはproduce48内容ではダンスや歌、表情などマルチに活躍出来る存在でした。

全てが完璧で、しかも場を和ませる天才でもありました。

また、歳下の子達にも慕われており、歳下の子達にとっては信頼出来るお姉さん的な感じだったのではないでしょうか。

そんなウンビちゃんですが、2014年に別の事務所から1度デビューしているそうです。この経験から慕われやすいのですかね？

前のグループは自然消滅したらしいのですが、また、アイドルを目指して参加したそうなので、デビュー出来て良かったですね！

カン・ヘウォン

カン・へウォンちゃんはカンちゃんの愛称で親しまれ、8DCreative所属の韓国の練習生です。キリッとした顔立ちが特徴的で、そこからは想像がつかないポンコツな性格がみんなに愛されている理由の一つと言えます。

カンちゃんは初めはダンスも歌も苦手で一番下のグループに振り分けられ、1回目の評価ステージでもいわゆる”余り物”のグループでした。
しかし、不器用ながらも果敢にラップに挑戦する姿にファンは魅了され、30位近くだった順位を一気に3位に上げ、シンデレラガールとして注目の的とななります。

それからも常にデビュー圏内の順位をキープし続け、見事8位となりデビューを勝ち取ちとる。

また、カンちゃんといえばproduce48で仲良くなったAKB48の16期生、佐藤美波ちゃん、通称”さとみな”との絡みが有名である。2人は1回目の評価ステージの”余り物”グループで仲良くなり、まるで親子のようにいつも一緒にいる姿が放送され、とても微笑ましいコンビとして印象的でした。

何度も2人の親子のような様子がproduce48内でも放送され、AKB48としてはまだほぼ無名のさとみなも、produce48内ではとても有名な存在としてカンちゃんとの絡みが注目されました。

最終回でも2人の仲睦まじい様子や感動的な場面も見られ、2人の絆を感じられました。

不器用でポンコツだけど放って置けない、唯一無二の存在のカンちゃん。苦手としていたが挑戦し、モノにしたラップのようにまだまだこれからも果敢に挑戦し続けるカンちゃんに期待大です！

本田仁美

2014年に栃木県代表としてチーム8のメンバーになりました。
当時からダンスが上手いとして注目されていて、バラエティ番組AKBINGOのダンスロワイヤルではチーム8のダンスが上手いメンバー3人で見事優勝に輝きました。

幼い頃からチアダンスをやっていたこともあり、アクロバティックな動きも得意としています。
ひぃちゃんはAKBでは選抜に入ったことがなかったメンバーでしたが、今回produce48に挑戦し、持ち前のダンススキルと可愛らしいルックスが沢山のファンの目に留まり、沢山の人を虜にしました。

他の練習生に振りを教えている場面も伺え、またダンスだけでなく苦手としていた歌も克服し、先生にも褒められることが多くなりました。

そしてCグループから一番上のAグループに昇格し、一気に注目される存在になりました。1回目の評価ステージでは『veryveryvery』を披露し、アベンジャーズと呼ばれる練習生たちに負けないパフォーマンスで魅了。

回数を重ねていくうちに自信もついてきたのか、番組後半ではセンターに立候補する姿も見られました。韓国人の練習生の中ではキム・ナヨンとの仲睦まじい様子がたびたび見られ、最後の評価ステージでは同じグループで明るく元気なステージで輝きました。

持ち前のダンススキルとチャームポイントのほっぺがトレードマークでファンのみならず練習生から可愛がられるひぃちゃんは着々と順位を上げて、見事9位にランクインし、izoneのメンバーに選ばれました。

これからもぷくぷくほっぺの可愛いひぃちゃんから目が離せません！

キム・チェウォン

2000年8月生まれで今回PRODUCE48で10位にランクインしました。

手足が長く、163cmで42kgとスタイル抜群なのが彼女の魅力です。

なかなかメロディを掴めなかったメンバーに熱心に指導し、できた時はハグするなど、ビジュアルだけでなく、性格も天使です。

過去には、事務所の先輩のGolden ChildのMVにマドンナ役として出演しました。「ウリムの妖精」と呼ばれている彼女がIZONEでどんな活躍をしてくれるか、目が離せません！

キム・ミンジュ

誰からも愛されるその可愛さで、プロデュース48、番組内でメンバーの投票によりビジュアルセンターを決めた際にはなんと2位に選ばれました！

最終回の一つ前の回で披露した1000%では、AKB48の宮崎美穂ちゃんや、同じく韓国練習生のイ・チェヨンちゃんと共に同じチームでパフォーマンスし、センターを務めました！

こんなに美しいビジュアルなのに、自分に自信が無い謙虚なところが本当に愛らしいです。
同じメンバーの宮脇咲良ちゃんも、ミンジュちゃんについて同じことを言っていました。

イ・チェヨン

最終結果で12位だったイチェヨンさんは、今回で2位だった宮脇咲良さんととても仲が良い方です！

宮脇さんが1人メッセージを送るなら誰に送るかと聞かれた時にチェヨンさんを選び、「いっしょにデビューしたい」と言いました。

チェヨンさんは以前にkpopstarやsixteenでデビューできず、たくさん苦労した分今回のプデュ48はかなりの思入れがあったと思います。

パワフルなダンスや明るく活発な正確が魅力であるチェヨンですが、ダンス以外ではあまり自分に自信がなかったりプレッシャーを背負うなど繊細な面も見られます。

歌もダンスも人一倍努力しているのに報われない時もありましたが、今回こうやって一位ではなかったですが選ばれたことに多くのファンが喜び感動を感じました！

IZONEのメンバー年齢順にみると？

引用：https://twitter.com/search?q=%40s1210w3246&src=typd