「付加価値ブランド」をコンセプトに、ワンランク上の品質や機能、デザイン性のある商品を目指した情熱価格というブランドラインを持つドンキホーテ。
その情熱価格では高くて手が届かないって4Kテレビを
驚きの値段で発売をしています。
そんなドンキホーテの商品を
疑問に思う方も多いと思います。
また、ドンキホーテで家電を買うのは
ちょっと、、、
って人も多いはず。
そんなあなたに、ドンキホーテ4Kテレビが本当に良い商品なのかを
口コミを含めて徹底解説いたします。
ドンキホーテで4Kテレビを買おうかどうか
迷っている人に向けて
少しでもこの記事がお役に立てればと思います。
それでは早速、ドンキホーテの
4Kテレビについてご紹介いたします。
もくじ
そもそも4Kテレビって何なの?
4Kテレビって言われてどんな違いがあるのか分からないって方がいると思います。
現在多くの家庭にあるフルHDのテレビと4Kテレビを比べて
一番違うのが画質の細かさです。
テレビが映し出す、画像は画素という単位で
画面が構成されています。
4Kテレビの画素は一般のテレビに比べて
細かく、多くの画素が使われている為
画面が綺麗に見えるのです。
なので画素の粗さが気になる人や
高画質を大画面で楽しみたいなら、4Kテレビがおすすめです!
ドンキホーテの4Kテレビはなぜ安いの?
ドンキホーテはもともと小売業者です。
色んなメーカーから大量に仕入れることで
商品を値段を安く仕入れて、お客さんに
安く仕入れる仕組みがドンキホーテの強みです。
しかしセブンイレブンにもセブンプレミアムという
プライベートブランドがあるように
小売業界にも独自ブランドの流れがきており
ドンキホーテも情熱価格という
独自ブランドを立ちあげました。
そうすることで自社で商品の開発から
販売まで行うことができ
ここまで安い4Kテレビを販売することができるのです。
また東芝映像ソリューションが開発したメインボードを採用し
しっかりと東芝の名前まで出し、自社の商品をアピールする徹底ぶり。
そんなジェネリックレグザとの呼び声が高い
ドンキホーテの4Kテレビのスペックを見ていきましょう!
価格
情熱価格PLUS 50V型 LE-5050TS4K-BK 実勢価格:5万4800円 これは他社の4Kテレビに比べて 10万円近く安いというから驚きです。
スペック
サイズ・質量:約W1127.4×H695.8×D286.2mm・約11.01kg(スタンド含む) パネル:50V型LED液晶(3840×2160画素) チューナー:地上・BS・110度CS×2 入力端子:地上・BS・110度CS デジタル入力端子×1、HDMI端子×3(HDMI1:1.4、HDMI2:1.3a、HDMI3:2.0)、RCA入力端子×1、LAN端子×1、 USB端子×1(録画用)
しっかりと付属品もついております。
2018年5月には4Kテレビの第4弾が発売します
「ULTRAHD TV 4K液晶テレビ」
ラインナップも従来の50V型に加え、大型ゾーンの55V型・60V型を展開することにより、設置環境に応じたサイズの高精細映像をお楽しみいただけます。
また、従来モデルに引き続き、ダブルチューナーを搭載しており、USBハードディスク(別売)に番組を録画しながら、別の番組も視聴いただけます。
ドンキホーテの4Kテレビの口コミ
ここではドンキ4の口コミや
買うにあたって気をつけなければいけないことをご紹介します!
インターネット非対応
テレビ単体ではインターネットには接続ができません。
Amazon Fire TVやApple TVなどを購入をすればネットにつなぐことができます。
4K入力端子が少ない
ドンキ4KにはHDMI端子が3つ付いています。
そのうち4K解像度で入力できる端子は1つだけなのです
Apple TV やPS4、やブルーレイプレイヤーなどの4Kの
出力対応機器を複数繋ぎたいって思う方にはあまりお勧めできません。
しかし
切り替え端子のバッファローの切替器を使用すれば
問題は解決します。
まとめ
今回はドンキホーテの4Kテレビについてご紹介させていただきましたが
いかがだったでしょうか?
価格が安いので他社にはあるけど、ドンキーのテレビには
ない機能などがあるので気をつけてください。
それでは今回はこれで以上とさせていただきます。
ここまで閲覧して頂きましてありがとうございます。
Justin